ゼニスコートグランスロットの来店レポート

ゼニスコートグランスロット

4月21日、兵庫県伊丹市にあるパチスロ専門店「ゼニスコートグランスロット」にて、REAL取材をおこなった。

取材日は開店前から約70名が集合。「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」やジャグラーシリーズが開店直後は人気を集めていた。

時間の経過とともににぎわいはさらに大きくなり、定番機種を中心にプレイヤーが集まり、楽しそうなにぎわいをみせていた。

午後の1000円/47枚パチスロでは、「パチスロ北斗の拳 強敵」と「戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜」の盛況ぶりが目立つ。

機種の魅力を引き出しているプレイヤーも多く、シマ全体が活気に満ちているイメージであった。

新台の「アステカ-太陽の紋章-」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」、「アナザーゴッドハーデス」も大きく盛り上がっていた。各シマではたくさんのプレイヤーが充実した表情を浮かべていたことも印象に残っている。

「南国物語」と「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」も好評。

満足度の高さが際立っており、たくさんのプレイヤーが笑顔で楽しんでいた。

ジャグラーシリーズ、「ヱヴァンゲリヲン〜魂を繋ぐもの〜」といったボーナスタイプも大きな盛り上がりをみせており、多くのプレイヤーが充実した表情を浮かべていた。

また、低貸し玉となる8円・4円パチスロがにぎわっていたことも付け加えておきたい。

清潔感のあるホール内は居心地がよく、大型のソファーが用意されているレストスペースも快適。

スタッフは丁寧な接客をおこなっており、プレイヤーとフレンドリーに会話をしている姿も印象的であった。

たくさんのプレイヤーが集まり、盛り上がりをみせていた「ゼニスコートグランスロット」。

さまざまなシーンでみられたプレイヤーたちの笑顔が、このホールの魅力をなによりも物語っているような印象を受けた。