でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

7月10日に埼玉県羽生市の「でるでる羽生店」でREAL取材をおこなった。

この日は、開店前から多数のプレイヤーが来店。

開店直後から、1000円/47枚パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」が高稼働となっていた。

1000円/240玉パチンコをみると、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR牙狼 魔戒ノ花」に遊技をはじめる姿が多かった。

午後の1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」が高稼働。機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーも多く、満足度の高さがうかがえた。

「押忍！サラリーマン番長」や「アナザーゴッドハーデス」にも、活躍をみせる姿を確認している。

そのほかにも、ジャグラーシリーズや「戦国コレクション2」など、多彩なスペックの機種から活気が感じられた。

1000円/240玉パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」に広がっていた光景が華やか。プレイヤーの大満足といった表情も印象に残っている。

海物語シリーズや「CR巨人の星～情熱の炎～」も明るい雰囲気となっており、プレイヤーたちは充実した時間を過ごせていたように思う。

また、1000円/960玉パチンコの盛り上がりも大きく、貸し玉料金を問わずに楽しさを味わうことができそうだ。

いたるところに素敵な場面がみられた「でるでる羽生店」。

スタッフがテキパキと働いていることにも好感を抱き、つねに笑みを浮かべてプレイヤーに接する姿からは、接客スキルの高さがうかがえた。

また、こまめに清掃が実施されているため、清潔な空間のなかで遊技を楽しむこともできるだろう。

「でるでる羽生店」にあるたくさんの魅力を、REALに感じられる取材となった。