でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

2月12日、埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」でREAL取材をおこなった。

取材日の店内では多くのプレイヤーが遊技を楽しんでおり、さまざまな場所がにぎわいをみせていた。

1000円/240玉パチンコでは、「CRぱちんこ GANTZ」が好評。プレイヤーにも笑顔がみられ、心から遊技を楽しめている様子だった。

「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」でも、周囲の目をひくパフォーマンスを披露しているプレイヤーが印象的だった。

新台の「CRA牙狼魔戒ノ花 媚空」も人気。機種の魅力を存分に味わっているといったプレイヤーの輝くような笑顔もハッキリと覚えている。

1000円/960玉パチンコも人気。多くのプレイヤーが遊技を楽しんでおり、機種を問わずに盛り上がりが感じられた。

パチスロコーナーでは、新台のパチスロ牙狼‐守りし者‐」にて、機種の性能を活かせているといったプレイヤーを目撃。注目度も高く、明るい表情からも満足感を得られていることがうかがえた。

また、「ニューアイムジャグラーEXーKT」や「ハッピージャグラーVII」などのジャグラーシリーズも活況。常連と思われるプレイヤーの支持率が高く、いたるところで笑顔がみられた。

「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」をはじめとしたAT・ART機からも活気が感じられ、シマ全体が明るい雰囲気となっていた。

忙しいなかでも丁寧かつスピーディーな接客で、プレイヤーをしっかりとサポートしているスタッフにも好感を抱いた。

また、遊技空間の新台の装飾やポップも華やかさを感じられた要素のひとつ。初めて来店するプレイヤーにもわかりやすい設備が整っている印象を受けた。日用品などが取り揃えられている賞品コーナーも、魅力に感じられた。

ホール内のたくさんの場所で笑顔がみられた「でるでる羽生店」。ちなみに、取材時にはぱちタウンエンジェルスも来店。プレイヤーたちとともに、楽しい時間を過ごせているように思えた。