VEAM長岡川崎店の来店レポート

12月14日（土）　 VEAM長岡川崎店

様々なホールの記念すべき「新生」の瞬間に立ち会うことを主旨としている「リニューアルリサーチ」。この度、2024年12月中旬に新たなる一歩を踏み出したのが新潟県長岡市に位置する「VEAM長岡川崎店」だ。

1日前の12月13日はリニューアルオープンを迎え、12月は同グループの25周年アニバーサリーの誕生月間とあり、この日もどこを見ても満席状態。そして上に示した通り、ビッグな出玉が数々飛び出したようだ。

次の項からは、撮影した[1000円/46枚]スロ＆4パチの写真から当日の模様に迫っていく。

最初に向かったのがスマスロコーナー。方々の台上カウンターにはドル箱表示が躍っていた。

冒頭に掲載した万枚突破の『L ToLOVEるダークネス』を筆頭に、12月導入の 『スマスロ 聖戦士ダンバイン』『L 犬夜叉2』には5千枚を超える数字が映し出されており、その他複数の機種に渡って黄金のドル箱がズラリ。

スマスロ以外のメダル機も負けていない。沖スロの『ハナハナホウオウ～天翔～-30』『キングハナハナ-30』、『マイジャグラーⅤ』、『新ハナビ』と、安定の中にも各自な伸びが見受けられた。

4パチのシマも熱気満載。数多くの台に5桁の出玉数が頭上にきらめいていた。

トップに挙げた『eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.』の5万オーバーを皮切りに、3万・2万クラスの出玉が連発。最新のラッキートリガー搭載機からエヴァシリーズ・海物語シリーズといったメジャーマシンまで、それぞれがポテンシャルを十二分に活かしていた。

ここまで、リニューアル2日目となったVEAM長岡川崎店のレポートをお送りした。

店内の至る所に好出玉が溢れており、パチスロ・パチンコ双方に隙のなさが感じられた。初日に続いて大成功の1日だったのは間違いない。

次回は12月28日（土）、2024年最後の週末となり、リニューアルから2週間が経過しても勢いをキープできているかが焦点になる。同店の高水準を皆さんの目で確かめてはいかがだろうか。