でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

7月9日、埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」にてREAL取材をおこなった。

取材当日はコンパニオンが店内を巡回し、来店ポイントの景品交換会の告知とともに活気づく店内に華を添えていた。

1000円/240玉パチンコでは、「CRリング 終焉ノ刻」が高稼働をキープ。納得の遊技がおこなえていたのか、明るい表情のプレイヤーが多かった。

「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」と「ぱちんこCR真・北斗無双」の北斗シリーズの人気も高い。機種のポテンシャルを上手く引き出しているプレイヤーも確認済み。

1000円/960玉円パチンコでは、遊パチの海物語シリーズが人気。常連のプレイヤーが多かったのか、隣同士で談笑しながら遊技するプレイヤーも多く、楽しげな雰囲気に包まれていた。

1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とミリオンゴッドシリーズが別格の盛り上がりを見せていた。空台がないのはもちろん、理想的な展開を掴んだプレイヤーを多数確認。その光景はいちプレイヤーとして羨ましさを覚えるほどであった。

ほかにも、「押忍！番長3」や「パチスロ アクエリオンEVOL」といった新基準ARTも好調の様子だった。

定番機種であるジャグラーシリーズも多くのプレイヤーでにぎわっており、活気づいているシーンも目にすることができた。

1000円/188枚パチスロにおいても、スペックを問わず様々な機種が活気づいていた。

スタッフは元気よく、活気がある中でプレイヤーへの丁寧なあいさつが目に付いた。

店内は清掃員が常時巡回し、とても清潔感がある。遊技台周り・空台もこまめに清掃が行われ、いつでも気持ち良い状態で遊技することができるのも嬉しいポイント。

理想的な環境で遊技が行える「でるでる羽生店」であれば、有意義な時間を過ごすことができるだろう。