

取材日の18日前にリフレッシュオープンを
敢行したドラゴン守山1番館。
リフレッシュしてさらにパワフルな
光景を見せてくれるのか?
その答は8/27の取材結果が教えてくれた!
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全18台の真・北斗無双がビッグスター機種
だったわけだが、それを知ってか知らずか、
多くのパチンカーが無双シマに集結。


それらのパチンカーの熱意に応えるかの如く、
1万pt超えの記録が複数誕生していたぞ。

また、1/95ver.の無双でも7,000ptを
超える記録が生まれていたのも見逃せない。
続いてはアクロス系マシン。
バーサスやハナビ、クラセレにゲッタマなど、
多彩なアクロス機種が設置されているが、
取材班が目をつけたのはこの3機種。
まずは頭上に1つ持ちのハナビ。

サンダーVリボルトでも頭上に1つ。

さらにゲッターマウスまで頭上に1つ!

優秀台に反応しやすいこれらの機種が
好調ということは…
何を意味するか、言うまでもないだろう。
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取材班のレーダーが捉えたミドルスター機種は、
人気のパチンコ4機種。
ほぼ満台だった牙狼GOLDSTORM翔。

シマ内ではひっきりなしに牙狼ヘッドが
出動し、大当りを呼び込んでいた。

ハーデス アドベントは稼働5割ほど。
しかし14,000ptもの記録が出現するなど
しっかりと結果を残していた模様。

必殺仕事人Vはレーダー機種だと
気付かれてなかったのか、稼働は微妙。
それでも17,000ptという大記録が樹立されて
いたことから優秀台が存在していたのは明らか。

リング終焉ノ刻は稼働も大当り状況も
覚醒前といった感じか。
2,000pt、5,000ptクラスはあったが、
まだまだこれからが正念場のようだ。

全3台の聖闘士星矢は、優秀台と
思しき1台が大当り33回をマーク。
だが展開に恵まれず、足踏み状態。

はい、そんなわけでレーダー機種から
好結果が生まれまくった8/27。
不完全燃焼だったレーダー機種もあったが、
概ね好調と言っていいだろう。
次回9/30の取材時もまだRオープンの
余韻が残ってる守山1番館に遊びに行こう!!
