

誕生から12年目へと突入し、ますます
円熟した店内光景を見せつつある守山1番館。
12年目の意気込み、そして決意を9/30の
店内状況で測らせてもらおうじゃないか。
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1番館のビッグスター機種は前回と同じ。
すなわち、真・北斗無双シリーズと、
アクロス系マシンである。
その真・北斗無双は、1/319、1/219、
そして1/95の3スペックで計18台設置。

トータル稼働は5割ほどで、前回のような
はち切れんばかりの光景を
拝むことは叶わなかった。

そんな北斗無双に喝を入れるがごとく
活躍を見せてくれたのがアクロス系マシン。
バーサスでは2台並びで頭上に持ち玉。

こちらのクラセレも同じく2台並びで
ともに持ち玉を頭上に飾る。

さらにさらに、ハナビでも2台並びな上、
右の台は背中にも持ち玉を有するほど。
実に4,000pt超えの猛記録を更新中だ。

守山1番館のアクロス系機種には
並びで優秀台が潜んでいる…のか!?
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アクロス系マシンに追いつけ追い越せ、
とばかりに牙狼GOLDSTORM翔も
かなりの盛り上がりを見せてくれた。

稼働状況は申し分なし、
持ち玉状況も10,000pt超えが2台と、
抜かりはなかったようである。

北斗の拳7転生は9台設置に対し、
お客さんの数は5人。

しかし北斗無双と同じく、まだ特大記録には
恵まれていなかったようだ。
この日の北斗シリーズは目覚めるまでに
少々時間がかかったイメージ。
れっきとしたミドルスター機種にも
関わらず、稼働状況が壊滅的だったのは
9台設置のハーデス アドベント。

お客さんが2人しかおらず、その高い
ポテンシャルを発揮しきれず無念…。
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ともに4台設置の番長3とサラ番。
番長3では並びで2,000pt&
1,000ptの光景を目撃。

そしてサラ番でも2台稼働の2台並びで
1,000ptクラスの持ち玉状況を確認。

この日の店内は、パチンコこそおとなしめな
状況だったが、その分、スロットの活躍が
非常にめざましかった。
特に並びで持ち玉を有している方が多く、
ひょっとしたら次回10/29の取材日も
並びで笑顔になる人が多いかもしれない。
