でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

8月9日にREAL取材をおこなったのは埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」。

開店前は入場整理券を配布しており、一般入場を合わせたこの日のプレイヤーの人数は約50名。

開店してから30分くらい経つと一気にプレイヤーの人数が増え、ホール内に活気が満ちはじめた。

お昼を過ぎる頃には稼働の上昇とともに笑顔で遊技しているプレイヤーも増え、ホール内のさまざまな場所で活気を感じることができた。

パチンコ・パチスロ共通で海物語シリーズやジャグラーシリーズといった定番機種の人気が高く、シンプルな面白さを存分に堪能できているようなプレイヤーも多数。全体的な満足度は高いレベルにあるといえた。

4円パチンコは「CR牙狼 金色になれ」や「CR真・花の慶次」、さらに新台の「CRルパン三世 I’m a Super hero」、「CRキャプテン翼」などのMAXタイプも盛況だった。

20円パチスロでは新台の「ジャッカスチーム」や「煩悩BREAKER禅」で心から楽しそうに遊技をしているプレイヤーを見ることができた。

このほかにも、「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」や「押忍！サラリーマン番長」など人気のAT機も高稼働となっており、大きなにぎわいをみせていた。

定番機種だけではなく、新台も充実しており、多くのプレイヤーが笑顔で楽しんでいる姿を確認できた「でるでる羽生店」。

取材日は、ぱちタウンガールも来店していたため、より華やかな雰囲気も感じられた。

また、来店ポイントによる景品交換や充実度の高いスイーツ販売などのサービス面もプレイヤーから支持を集めている理由の1つだったように思う。

遊技を楽しむことを含め、自然と笑顔になれるような魅力がホール内には満ちあふれていた。