でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

12月10日、REAL取材を行ったのは埼玉県羽生市の「でるでる羽生店」。

多くのプレイヤーが笑みを浮かべて遊技を楽しむホール内の雰囲気は明るかった。

500円/120玉パチンコでは、最新台の「CR大海物語スペシャル」や「CR不二子～Lupin The End～」が活況。ポテンシャルを発揮できているようなプレイヤーも存在し、勢いはまだまだ続きそうな様子がうかがえた。

年配層に支持されていた200円/192玉パチンコは、豊富なスペックも魅力的。多くのプレイヤーがお気に入りの機種で楽しんでおり、スペックを問わずに活気が感じられた。

1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐」といったゴッドシリーズで際立った活躍を披露するプレイヤーを発見。プレイヤーの笑顔からも、充実した時間を過ごせていたように思える。

新台の「パチスロ BLACK LAGOON3」や「パチスロ ゴッドイーター2」、「タロットエンペラー」も注目度が高く、高稼働をマーク。

AT・ARTタイプのみならず定番のジャグラーシリーズに対する支持も厚く、シマ内は華やかなムード。

機種のスペックを問わずに盛り上がっていただけに、遊技を満喫しているプレイヤーも多かったように思う。

取材時はパチタウンエンジェルスが応援に駆け付け、コミュニケーションを図るなどして店内を盛り上げていた。

広い店内は常に清潔に保たれ、スタッフは呼び出しにも素早い対応でホールを巡回。

クリスマスから年末年始にかけて毎回大好評の屋台など様々なイベントを予定しており、ますます「でるでる羽生店」から目が離せないと実感した1日であった。