取材当日のスター機種の模様を大公開！
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ビッグスター機種はこれまでの取材時同様、
全18台の『CR真・花の慶次2』。
…が、これまでと違うのは、
稼働がすいぶん落ち着いてしまったこと。
空き台が目立つ状況にまで
落ち込んでしまった感は否めないが、
それでも空き台を含め、各台には
しっかりと大当り回数が付いていた。
10,000pt越えが1台、
15,000pt越えが1台と
持ち玉状況は決して悪くなかったのだ。
そしてこちらも前回と同じく、
アクロス系のAタイプなのだが、
残念なことに稼働の落ち込みは同様。
『ハナビ』でも2,000ptもの持ち玉を、
『バーサス』で1,500pt＆2,000ptもの
持ち玉を確認できたのが唯一の収穫か。
なんと、ミドルスター機種まで
前回と同じ『CR地獄少女 宵伽』。
全9台が設置されている同機だが…
稼働がなかったため、スター機種として
真価を見せることは適わなかった。
打てば違いが分かるのに…。
リトルスター機種にはレア度の高い
4つの機種が勢ぞろい。
まずは3台の『CR天龍∞ 7000VS』。
フル稼働に加え、10,000pt越えが
ちゃっかり存在していた。
ヨソではあまりお目にかかれない
『餃子の王将3 大盛り5000』は稼働ゼロ。
まさかこんなレア台がスター機種とは
誰も思わなかったのだろうか。
こちらの『カンフーレディ・テトラ』にも
お客さんの影はナシ。
この店の常連さんたちはマイナー機種には
近づかない習性でもある？
流れを変えてくれたのは
導入間もない『押忍！番長A』。
4台がフル稼働で持ち玉もバッチリ。
1,000ptクラスが1台、
2,000ptクラスが3台と、
全台が持ち玉をしっかり確保。
これこそがスター機種のあるべき姿だ！
守山1番館でのスター機種の活躍は
いかがだっただろうか？
次回取材時もスター機種たちが
大いに活躍してくれるに違いない！
