レークプラザの来店レポート

レークプラザ

2月9日に滋賀県大津市で「双龍」を敢行した。

舞台となったのは、白い外壁に赤い看板がアクセントとなっている「レークプラザ」。400台以上が収容できる大型の立体駐車場が設置されており、車でも来店しやすいイメージを受けた。

16時頃に店内へ足を踏み入れると、たくさんのプレイヤーで大にぎわい。明るい雰囲気のなかで、プレイヤーの笑顔を頼りに龍の存在を追った。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナー全体が高稼働となっており、あちこちでプレイヤーが活躍していた。

気になる機種がいくつもあるなかで、龍の気配をより身近に感じられたのは「HEY！鏡」だ。

満席となっているのはもちろんのこと、遊技をおこなっている全員が笑顔であったことも印象的。ホール内において、もっともイキイキとした姿がみられた。

設置されている4台すべてに広がる華やかな光景を前に、ひとりのプレイヤーとしてうらやましさを覚えずにはいられなかった。

知り合いと思われるプレイヤーが隣同士で話をしながら遊技をおこなっていたり、うれしそうにレバーを叩く姿がみられたりと、楽しさが伝わってくるポイントも多数。

また、ホール内を巡って時間がたったあとでも、「HEY！鏡」の存在感は抜群。とても魅力的といった感想がかわらないどころか、さらににぎわいが増していたことにはおどろかされた。

▼「HEY！鏡」設定推測ポイント▼

慶志郎チャンス中のベルナビ回数に注目。44ナビで設定4以上、66ナビで設定6が濃厚だ。

ドライブゾーンの終了画面にも高設定濃厚パターンが存在。

また、通常時のHEYモード移行率やボーナス昇格の規定ポイント振り分けなども参考にしよう。

入店してから退店するまで、つねに明るい活気が感じられた「レークプラザ」。取材人という自分の立場を忘れて、遊技をはじめてしまいそうになるほどの楽しげなムードに満ちていた。

クッションやブランケットの貸し出しサービスが用意されているなど、心づかいが行き届いていることも好印象だ。

各シマの上に設置されている空気清浄機など、設備も充実している。プレイヤーたちは心地よさを感じつつ、有意義な時間を過ごせていたように思う。

龍の咆哮のような盛り上がりをみせるホール内にて、遊技の醍醐味を再確認した「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・HEY！鏡

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