レークプラザの来店レポート

レークプラザ

12月22日、滋賀県大津市にて「双龍」をおこなった。

龍の存在を探る舞台となったのは「レークプラザ」。

機種構成がバラエティに富んでいるため、どういったプレイヤーのニーズにも応えられるといった印象を受けた。

壱頭目の龍は…

赤と黒のカーペットが敷かれているパチスロフロアを歩いていると、満席である「HEY！鏡」の華やかな光景が目に飛び込んできた。

設置されている4台のそれぞれにステキなシーンがあり、プレイヤーは充実した遊技をおこなえていたように思う。

シマを包んでいた雰囲気は、冬の寒さを忘れるほどに明るかった。

ほぼ全員が機種のポテンシャルを引き出せているようであり、ホール全体をとおしてみてもひときわ活況。機種の魅力を堪能し、満足度の高い遊技をおこなえているようであった。

また、滞在中には、空き台になってもすぐに埋まるといった場面も目にしている。新台として導入されたことにくわえ、つねに満席をキープしていることからも、注目を集めていることがうかがえた。

▼「HEY！鏡」設定推測ポイント▼

通常時のHEYモード移行率やボーナス昇格の規定ポイント振り分けなどに設定差がある。

慶志郎チャンスのベルナビ回数にも注目しよう。44ナビなら設定4以上、66ナビならば設定6が濃厚だ。

また、ドライブゾーンの終了画面にも高設定濃厚パターンが存在する。

「HEY！鏡」を筆頭に、いたるところに遊技を満喫するといった姿があった「レークプラザ」。スタッフがテキパキと遊技をサポートしており、質の高い接客も支持される理由のひとつだと感じた。

レストスペースには大きいソファが2つ用意されている。照明が暗めに設定されている空間で、落ち着いてリラックスできることだろう。

ホールにあるたくさんの魅力と出会えた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・HEY！鏡

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