マルホンの来店レポート

マルホン

12月28日、東京都墨田区にある「マルホン」にてREAL取材を敢行した。

9時30分からおこなわれた入場抽選には、138人ものプレイヤーが集合。長蛇の列ができており、朝イチからプレイヤーの大きな期待を感じることができた。

開店すると20円パチスロでは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」、ジャグラーシリーズなど、数多くの機種が満席。期待をされていることが伝わってくる光景が広がっていた。

4円パチンコは、羽根デジタイプや羽根モノが数多く設置されている新・大当遊コーナーの注目度がとくに高かった。

午後になっても開店直後とおなじく、20円パチスロには満席の機種が多い。

新台の「秘宝伝～伝説への道～」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」には、性能を最大限に引き出している大勢のプレイヤーを確認済み。遊技を楽しめていることが、プレイヤーの笑顔からも感じられた。

ジャグラーシリーズにも空き台はほとんどなく、納得した様子のプレイヤーが多かったことが記憶に残っている。

5円パチスロにも、「パチスロ聖闘士星矢～女神聖戦～」や「パチスロ 交響詩篇エウレカセブン2」など、プレイヤーが笑顔となっている機種は多い。

4円パチンコでは「CR元禄義人伝浪漫」や「CR GO!GO!郷Ⅲ THIRD EVOLUTION」をはじめとする新・大当遊コーナーが大盛り上がり。

プレイヤーの笑顔が引き出されている場面がたくさんみられ、とくに活気づいているコーナーであった。

また、MAXタイプの「CR牙狼　魔戒ノ花」や「CRヱヴァンゲリヲン10」にも、充実した表情のプレイヤーを確認している。

1円パチンコは、空き台が少なくなっており、大多数のプレイヤーが納得した表情をみせていた。

入口近くにストーブが置いてあったり、無料でお茶が飲めたりとサービス面も魅力的であった「マルホン」。

空気清浄機が設置されており、ホール内の空気がとても澄んでいたことも印象的であった。プレイヤーも快適に遊技を楽しめていたのではないだろうか。

朝イチから多くのプレイヤーが集まるだけの魅力的な光景を今回の取材でもみることができた。遊技だけでなく、さまざまな面から魅力を感じられるところも、たくさんのプレイヤーから支持を得ている理由なのだろう。