VEAM見附店の来店レポート

11月9日（土）　VEAM見附店

盛り上がる「光」景を「専」門的にリサーチ…こちらを主旨とするのが「光専」。約1ヵ月前にデビューを果たした「VEAM見附店」、早くも2回目を迎えた。

前回はジャグラーシリーズ・沖スロが上記の意図を満たす好出玉となり、同店が高い実力を持っていることを窺い知れた。今度も高水準をキープすることができるか。

ここからは、当日に撮影した写真を用いて20スロの詳細を明らかにしていこう。

まずは初戦でグレードの高さを示した、沖スロ・ジャグラー各コーナーからチェック。

この日の沖スロは『沖ドキ！GOLD-30』『キングハナハナ-30』の2機種が奮闘。どちらもドル箱使用率が高く、中には複数用いる台もカウントできた。

一方ジャグラーでは『ハッピージャグラーVⅢ』『マイジャグラーⅤ』にハイスコア台が認められたが、初回の勢いに届かなかったのは少し寂しかった。

他ジャンルにも触れていこう。

スマスロの『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』『L ToLOVEるダークネス』『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』『パチスロ からくりサーカス』といった機種に出玉の伸びが感じられた。

2度目のVEAM見附店「光専」の模様をお送りした。

ジャグラーシリーズ・沖スロ・スマスロそれぞれにチャンスが控えていたが、正直に言って初陣の結果に及ばなかったことは悔しい。とは言え一定以上のレベルにあったのは間違いない。

なお直前に掲載した様に5スロにも優秀台を数えることができ、レートを問わない盛況にあった点は好ましい。

次回の予定は現時点で決まっていないが、同店では各種タイトルの取材がスタンバイしている。スケジュールを参照の上、現地を訪れてみてはいかがだろうか。