GRAND DAMZ竹尾インター本店の来店レポート

7月19日（月）　DAMZ竹尾インター本店

2019年10月に、初めての「ヒーローズレポート」を行った「DAMZ竹尾インター本店」。

以降、コロナ禍に見舞われたこともあって、通算で3回の実施にとどまっているが、その同店にて、実に1年ぶりとなる、通算4回目の「ヒーローズレポート」が実施された。

久々にもかかわらず、この日は朝から302人ものファンが列を成した。

DAMZグループは、新潟県における「ヒーローズレポート」の先駆け的存在。

その実力を思い出させてくれるような結果を期待しようではないか！

パチスロでは、『パチスロディスクアップ』が活躍。

8台中4台がプラスで全台差枚数は+7,973枚を記録した。

どの台も優秀な挙動を見せており、納得の結果だった。

また、『新ハナビ』と『沖ドキ！トロピカル-30』も、出玉こそ目立たなかったが、優秀な挙動を見せていた。

その他の台もコンスタントな出玉をマークしており、パチスロ全体では、299台中144台がプラスで、トータルの差枚数は+127,821枚という大勝利となった。

まさにブランクの分まで埋めるような出玉に、多くのファンが満足したに違いない。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

パチンコでは、『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル 319ver.』が健闘。

10台中プラスは2台だったが全台差玉数は+1,170発を記録した。

しかし、『P大工の源さん 超韋駄天』、『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』がいずれも不発気味で、マイナスに甘んじてしまった。

その結果、パチンコ全体でも、360台中119台がプラスだったものの、トータルの差玉数は-34,912発とへこんでしまった。

次回のリベンジに期待したい。

※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。