キコーナ鶴見中央店、堂々のグランドリニューアル！ ネクストジェネレーションへヒアウィゴー！

平成も残すところあとわずか。

いよいよタイムカウントの声が聞こえ始めようかという、4月27日（土）。

鶴見駅から徒歩約15分。

国道15号線沿いの鶴見川のほとりにある

「キコーナ鶴見中央店」が、令和を前に堂々の

グランドリニューアル。

総設置総台数457台。

うちパチンコが256台で、

地域最大級を誇る1円パチンコが192台と過半数を占め、4円が64台と他店とその比率が異なる。

そしてパチスロは、全201台。

20円（21.2円）パチスロが169台、5.3円が32台とユニークな機種比率と言えるだろう。

グランドリニューアル当日の天候はあいにくだったものの、期待に胸躍らせるファンにとっては、雨が降ろうが槍が降ろうが「お構いなし！」と言うくらいの気合が十分に感じられる。

ご覧いただこう、その期待の程を！

屋内駐車場にビッシリと並ぶファン。オープン直後に満席確定だ！

さて、ここでオープン前に店内をこっそり拝見。

人気台を中心にバラエティに富んだラインアップ。

そして、2020年の完全分煙化を見据えて、作り付けの灰皿ではなく撤去可能な灰皿を置く等、先々に向けての準備も進められている。

『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』や『ジャグラー』シリーズは、ひと繋ぎのエリアに固まって設置されている

パチスロコーナーの一角に目を向けるとそこには、キコーナイメージキャラクター、

「なにわのブラックダイヤモンド」、こと橋本梨菜ちゃんのほぼ等身大パネルが！

思わずカメラを向けると・・・

！！！

パネルから抜け出たように、本物の橋本梨菜ちゃんがそばに立っている！

出張中？のキコーナオリジナルキャラクター「バトラーくん」の代わりに、応援にやってきたに違いない。

梨菜ちゃんの応援があれば、きっとファンも100人リキ！

100人乗っても大丈夫な、某物置以上のパフォーマンスを魅せてくれるはず。

一通り店内を観察し終えたので、再び駐車場へ戻る。

すると、抽選を終えて再整列したファンは、どの台を狙うか、はたまた狙い台を確保し打てるのか？と、

ドキがムネムネ状態。

期待と不安の入り混じった老若男女、全てのファンの顔が印象的だ。

そして、そんな束の間も終わり、いよいよ入店。

続々とファンが店内へ勇み足。

次から次へと台が埋まり、満席への

カウントダウン！

遊技スタート前には、藤田店長の挨拶で期待がさらにUP。

そして、いよいよ戦いの火蓋が切られた！

 
店内はパチンコ玉やパチスロのメダル同士の弾ける景気の良い音、大当りのBGM、一気に熱量が右肩上がり！

そして、特設ステージではこの日のスペシャルゲストスター橋本梨菜ちゃんとの大じゃんけん大会。
   

勝てば梨菜ちゃんのポスターが貰えるとあって、ファンは意気揚々！

ポスターを手に入れたファンは、満面の笑顔。お見せ出来ないのが残念だが、ポスターは是非家宝にしてもらいたい

愛嬌たっぷりの梨菜ちゃん。健康的な小麦色の肌は、これからの季節にベストマッチ！

せっかく来店したのに、台を確保出来なかったファンも楽しめるようにと、サインや２SHOT撮影に応じるという、出血しそうなくらいの大サービス！

ネ申対応ひとしおだ。G-CUPだけにGODのGに違いない。

その後は、梨菜ちゃんが店内でラウンドし、勝負に挑むファンへエールを送り、こぼれそうなスマイルを投げかける！

ファンならずとも、そのスマイルにはメロメロメロー！

惚れてまうやろぉ～！

気付けば、パチンコも『海物語』シリーズを筆頭に、『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』もガンガン回る！

1円も4円も、どちらも空き台は皆無。それでも回遊して、明日以降の情報を模索するファンのなんと多い事か。

1円パチンコ地域最大級のキャパシティは、キコーナならではの懐の深さと、思わず唸る。    

そして、パチスロは20円（21.2円）169台を中心に、続々とスロッターが大奮闘！

『ジャグラー』シリーズを中心に、続々とAT・ARTで、幸福度が増してくる！

            

次々と訪れる好機を逃さず、攻めて、攻めて、攻めまくる！

頭上のグラフも追随して、

グングン右肩上がり！

橋本梨菜ちゃんの応援効果も抜群だ！

ブラックダイヤモンドの異名の通り、あちらこちらで、大当りやペカリ・チカリとランプが宝石のように輝き、効果がてきめんに出ているのだ！

 
遊技後の賞品交換も目移りしそうなアイテムの豊富さ

来店ポイントもお手軽に溜められるゾ！

「キコーナ鶴見中央店」はこの日、最高のひと時を迎えた。

藤田店長は、 

「地域に根付いた、お客様の声をカタチにできるホールです。毎日でも来たいと思って頂けるホールを目指します」と、これからの意気込みを語ってくれた。

これからも、きっと多くのリクエストに応えてくれる、街の身近なホールとして愛されるに違いない。
 

元気なスタッフも、待っている！

もちろん、橋本梨菜ちゃんをもっと呼んでもらう事も忘れずにお願いしておこう。

写真/GEO　文/パパラッチョ〇野