アスカ狭山店の来店レポート

日々集まるデータから「無限」の法則を探るべく、埼玉県狭山市で「無限」取材をおこなった。

9月8日にピックアップしたホールは、「アスカ狭山店」だ。

みつけた法則は「超」「連」「全」の3種類。

30台以上が＋1,000pt以上を記録と、店内はたくさんの笑顔が広がっていた。詳細をチェックし、無限の楽しさを堪能せよ！

優秀な成績を残した台が多いなかで、10台を「超」にピックアップ！

10台のすべてが異なる機種となるほどに、多種多彩な機種が盛況となっていた。

どの台も「超」と呼ぶにふさわしく、機種の魅力をプレイヤーたちは味わえている印象を受けた。

ピックアップしたなかで、とくに気になったのは、401番台の「パチスロひぐらしのなく頃に祭2」と410番台の「パチスロコードギアス 反逆のルルーシュ3」、643番台の「パチスロペルソナ5」。

「超」に入れなかった台にも輝きを感じられる台は多く、ホール全体がにぎわいをみせていた。

4台がならんで設置された「パチスロひぐらしのなく頃に祭2」から「十字架5」までに、「連」のポイントを発見!!

403番台以外は稼働率が高く、機種の性能を引き出せているようにも思えた。

「パチスロコードギアス 反逆のルルーシュ3」から「パチスロ頭文字D」までの5台にも「連」の法則が確認でき、なかには＋3,000ptを上回る台も確認。

409番台と411番台はゲーム数が少なく、もったいなさを感じた。

531番台と532番台の「パチスロ モンキーターンⅣ」は＋1,500pt以上、533番台と534番台の「パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル」は＋2,000pt以上と4台が連続してプラス。

また、出入り口付近にあるおなじみのシマも、「連」の雰囲気が感じられた場所のひとつ。

どの台も稼働率は高く、取材をおこなった18時頃も満席。「パチスロペルソナ5」と「Sルパン三世」は＋2,000pt以上となった。

「全」の雰囲気が感じられたのは、「パチスロアラジンAクラシック」と「絶対衝激Ⅲ」。

＋4,769ptを記録した529番台以外は、消化ゲーム数が控えめ。純粋にゲーム数が少なく、持ち味を発揮できなかったイメージだ。

さらに「全」の法則を色濃く感じられたのは、「パチスロ麻雀物語4」。

結果こそ残せなかったが、取材中に目にしたプレイヤーの姿からは期待の大きさが感じられた。