ライブガーデン栃木本店の来店レポート

2月23日（日）　ライブガーデン栃木本店

2020年1月の3日連続「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」で3連勝を飾り、その後も連勝を続けるなど、今、最も英雄に近い場所として評判の「ライブガーデン栃木本店」。

注目の8回目がこの2月23日に実施された。

今回も380人のファンが朝から集結。

DMMぱちタウンからはショウタクがゲストとして来店した。

初登場以来、パチンコで1回だけマイナスがあった以外は、いずれもプラスという、ほぼほぼパーフェクトな成績を収めている同店の「ヒーローズレポート」。

もはや言葉は要らない。

これからお届けするその一部始終を、自分の目で確かめてもらおうか。

パチスロでは、『アイムジャグラーEX-AE』の大活躍が目を惹いた。

20台中12台がプラスで、全台差枚数は+14,591枚を記録。

抜群の安定感を見せる台があちこちに見られ、その実力をアピールしていた。

それに次ぐのが『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO』。

8台中6台がプラスで全台差枚数は+12,779枚。

そのポテンシャルの高さを見せつけてくれた。

待望のシリーズ新作『SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2』も上々の立ち上がりを見せた。

8台中プラスは3台だったが、全台差枚数は+8,515枚をマーク。

名機の後継としての役割をしっかりと果たしている。

『ハナビ』も好調。

4台中3台がプラスで全台差枚数は+7,146枚だった。

その他では、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『パチスロラブ嬢Ⅱ』、『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』、『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』、『闘魂継承 アントニオ猪木という名のパチスロ機』、『天下布武4』などが盛り上がっていた。

特に傑出した台はなかったが、上記の機種を中心に、安定感の高さが目立った。

パチスロ全体では、260台中122台がプラスで、トータルの差枚数は+29,104枚という結果だった。

またしても勝ちを収め、パチスロに関してはいまだ客の勝利が続いている。

英雄に輝いた人はもちろん、惜しくも届かなかった人も、十分に満足できた一日だったに違いない。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

パチンコでは、定番機種がその人気と実力を存分に見せつけてくれた。

まずは『ぱちんこCR真・北斗無双』。

24台中15台がプラスで全台差玉数は+190,070発と圧倒的。

まだまだ人気ナンバーワンの座は譲れない。

同じく定番『CR大海物語4』も上々。

40台中20台がプラスで全台差玉数は+101,560発を記録した。

そして定番のもうひとつ『CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400』も、20台中10台がプラスで全台差玉数は+60,660発と、十分な活躍を見せた。

それ以上に健闘したのが『戦国パチンコ P義風堂々!! 〜兼続と慶次〜2 M6-X』。

5台すべてがプラスで全台差玉数は+76,810発に達している。

さすがの最強コンビだ。

『蒼天の拳』シリーズの最新作『P蒼天の拳 双龍』も、素晴らしいデビューを飾った。

4台中3台がプラスで、全台差玉数は+55,870発をマーク。

今後も楽しみな一台である。

その他では、『CRビッグドリーム〜神撃259Ver.』、『Pひぐらしのなく頃に〜廻〜319ver.』、『CR大海物語4 BLACK』、『キュインぱちんこ 南国育ち デカパトver.』、『Pビッグドリーム2激神』などが盛り上がっていた。

パチンコ全体では、320台中148台がプラスで、トータルの差玉数は実に+329,640発にも及んだ。

パチスロをも上回る大勝利には、ただただ感嘆の声をあげるしかない。

この快進撃はどこまで続くのであろうか。

※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。