ドラゴン守山1番館の来店レポート

ドラゴン守山1番館

11月19日、滋賀県守山市にある「ドラゴン守山1番館」で、REAL取材をおこなった。

朝イチに集まっていた人数はおよそ30名。どのプレイヤーも開店を心待ちにしている様子であった。

開店直後のパチスロで、いち早く満席となったのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

4円パチンコをみると、新台の「CR花の慶次X～雲のかなたに～」がフル稼動となっていた。

14時を過ぎた頃のパチスロにおいて、とくに盛り上がっていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」。目をひくようなパフォーマンスを披露しているプレイヤーが多く、ひときわ活気づいていた。

ほかにも、「アナザーゴッドハーデス」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」など、華やかな光景はいくつもの場所に広がっていた。

ジャグラーシリーズも好評。

笑顔で遊技をおこなっているプレイヤーの姿からは、満足感を得られていることがうかがえた。

4円パチンコでは、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」と「CRルパン三世～Lupin The End～」が大盛況。周囲のプレイヤーから注目を集めるほどの活躍ぶりであった。

「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR真・北斗無双」などもにぎやかな状況。

定番機種である海物語シリーズでもたくさんの笑顔がみられ、充実した時間を過ごせているプレイヤーも多いように思えた。

また、1円パチンコが厚く支持されていたことも記憶に残っている。

広々としたホール内では、こまめに清掃がおこなわれており、明るく清潔感のある印象。漫画本や雑誌などが用意されたレストコーナーも完備されており、遊技の合間や休憩中もゆったりと過ごせると思えた。

また、丁寧かつ素早い対応をみせるスタッフも好印象。質の高い接客を気に入っているプレイヤーもいることだろう。

「ドラゴン守山1番館」において、数多くの魅力を今回の取材でもしっかりと体感できた。