ドラゴン守山1番館の来店レポート

ドラゴン守山1番館

7月8日、滋賀県守山市にてREAL取材を敢行。

舞台となったのは、「ドラゴン守山1番館」だ。

ホール内には多くのプレイヤーが訪れており、鮮やかな光景が広がっていた。

16時をまわった頃の4円パチンコで、とくに活気づいていたのが「CRリング 終焉ノ刻」。機種の醍醐味を堪能できているようなプレイヤーがみられたことも印象的であった。

そのほかにも、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「CRスーパー海物語IN沖縄4」などが楽しまれていた。

海物語シリーズを中心に、1円パチンコも盛況。

「CRAスーパー海物語IN沖縄3」や「CRスーパー海物語IN JAPAN」など、いたるところで笑顔を目にしている。

パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」のにぎわいが大きい。楽しげに遊技をおこなうプレイヤーの姿があり、満足感を得られているように思えた。

また、「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「パチスロ北斗の拳 強敵」なども盛り上がっており、プレイヤーたちは機種の持つ魅力を味わえていたことだろう。

「スーパービンゴネオ」や「アナザーゴッドハーデス」も多くの支持を集めていた。目を引くようなパフォーマンスを披露していたプレイヤーも印象に残っている。

スタッフひとりひとりの接客レベルも高く、つねに快適な環境となっていた「ドラゴン守山1番館」。

プレイヤーとスタッフがコミュニケーションをとっているシーンもみられ、なごやかな雰囲気が感じられた。

また、広々としたレストコーナーや豊富に取り揃えられた賞品コーナーなど、遊技以外に楽しめるポイントも満載。

あらゆる面において優れているこのホールであれば、有意義なひとときを過ごせるにちがいない。