ドラゴン守山1番館の来店レポート
店舗詳細
これまで当企画で期待以上の
功績を残してきたスター機種たち。
年内最後の12/2の取材で守山1番館は
有終の美を飾ることはできたのだろうか。
取材当日の模様を完全レポート!
前回11/11の取材では20,000pt越えも
飛び出していた真・北斗無双。
しかしこの日の稼働は振るわず。
いかにビッグスター機種とはいえ、
座られ、回されなければ結果を
残すことはできないのだ…。
自慢のアクロスコーナーは、
ハナビが好調で2,500pt越えを確認。
1,000~2,000ptクラスの持ち玉が。
反応しやすい同コーナーだけに
この結果が示す事実は1つである。
スター機種としての性能が発揮できなかった
9台設置の牙狼GOLDSTORM翔。
さすがに稼働も落ち着いてきたか?
同じく北斗の拳7転生も稼働はイマイチだが、
16,000ptオーバー台を目撃している。
そんな中、気合十分で盛り上がっていた
空き台はわずか1台のみ。
パチンコ島で一番の盛り上がりはさすが。
また、地味にパチンカー人気の
高かったのがバラエティーコーナー。
10,000pt越えの台も存在していた様子。
4台中2台稼働の押忍!番長3。
2台ともが1,000ptの持ち玉を有して
いたことから、残りの2台にも
チャンスが残っていたように思うのだが…。
前回結果に比べ、少々控えめな結果では
あったが、取材日のパチンカー&スロッターの
笑顔を見る限り、満足度は高かったようだ。
だが、これで満足しないのが守山1番館。
さらなる高みを目指す!