カレイド新宿店の来店レポート

カレイド新宿店

東京都新宿区にある「カレイド新宿店」にて、REAL取材をおこなった。

実施日となった2月22日は、9時30分の時点で160名前後のプレイヤーが集合。

開店時には200名以上のプレイヤーが入場し、店内は早くもにぎやかな状況となっていた。

また、爽やかな笑顔で挨拶をしていたスタッフたちの姿も印象に残っている。

開店直後のパチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やボーナスタイプの機種がズラリと並んでいるAKAコーナーなどが人気。小役カウンターを使用しているプレイヤーが多く、期待を寄せていることも伝わってきた。

全席禁煙となっているパチンコにおいては、「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」を中心に、さまざまな機種が楽しまれていた。

夕方頃のパチスロをうかがうと、新台の「パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777」が満席。鮮やかな光景が広がっていたこともあり、たくさんのプレイヤーが足をとめて遊技の様子を眺めていた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！サラリーマン番長」でも、パフォーマンスを披露している姿を確認。理想的な展開となっているためか、笑顔でレバーを叩いていた。

朝イチから人気のAKAコーナーも華やかなムード。

「不二子 TYPE A＋」や「ハナビ」などに、活躍をしているプレイヤーの姿があった。

おなじく、ボーナスタイプであるジャグラーシリーズが盛況であったことも覚えている。

パチンコのなかで、とくに活気づいていたのが「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」。プレイヤーたちの表情がイキイキとしていただけに、満足度も高かったように思う。

「CR大海物語4」や「CRぱちんこ AKB48-3 誇りの丘」なども高稼働となっており、大きな盛り上がりが感じられた。

「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル GOLD Impact」や「ちょいパチ AKB48 バラの儀式 完全盤39」などでも、プレイヤーたちは笑顔。

機種のスペックを問わずに、充実した時間を過ごせるといった感想を持った。

遊技台の周辺をはじめ、通路やトイレなど、ホール全体に清掃が行き届いている。居心地もよく、どのタイミングで来店しても快適に遊技をおこなえそうだ。

キャラクターグッズやラッピングされた入浴剤、期間限定で用意されたロールケーキなどが並ぶ賞品コーナーも魅力的。手にとりやすいレイアウトとなっていることにも好感を抱いた。

ほかにも、メニューが豊富なカフェやひと息つけるレストスペースなど、プレイヤーがうれしいと思える要素が盛りだくさんであった。

朝イチから多くのプレイヤーが訪れ、楽しそうに過ごしていた「カレイド新宿店」。レベルの高いホールであることをREALに感じられた取材となった。