VEAM燕三条店の来店レポート

2月10日（土）　 VEAM燕三条店

2023年9月ぶりの「リベンジャーズ取材」となったのが今回の『VEAM燕三条店』。

当取材の趣旨は「翌日だからこそ狙え！」。この前日は稼働・出玉良好だったようだが、連日のキープが叶うのかを調査した。

ここからは、この日写真で収めることができた[1000円/46枚]スロコーナーの優秀台をピックアップしていこう。

まずは当日ハイスコアが連発したスマスロコーナーから。

黄金のドル箱表示が複数見受けられたのが『スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION』。この日一番となる盛況を誇った。

『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』も勝るとも劣らない。設置4台全てに出玉表示が輝き、ドル箱を複数抱える台の方が多い有り様だった。

さらに同店では最多設置の『スマスロ北斗の拳』から少設置機種まで、至る所に台上カウンターに華々しい結果が残されていたのが印象的だった。

続いては同店でも確かなシェアを誇る沖スロコーナーに視点を合わせる。

設置の多い『キングハナハナ-30』『ハナハナホウオウ～天翔～-30』『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』を中心に着席率は高く、台数の多い少ないを問わず出玉の伸びが感じられた。

最後は上で記したジャンル以外の機種にも触れよう。

『新ハナビ』『パチスロアラジンAクラシック』『パチスロ 新鬼武者2』『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』といった、まさに新旧や台数など関係ない活況が認められた。

ここまで、VEAM燕三条店2回目となる「リベンジャーズ取材」の模様をお送りした。

土曜日だった取材日は多くのファンで溢れ、特にスマスロコーナーが圧巻の出玉を叩きつけた。前日に引けを取らない盛り上がりになった。

なお、直前の写真でも挙げた様に[1000円/178枚]スロコーナーも満席状態で、好出玉となる台も多数。店内の至る所にチャンスが潜んでいたようだ。

「リベンジャーズ取材」に続いて多くのタイトルでぱちタウンが注目している同店、今後も様々なレポートで今回の様なハイレベルな内容を拝むことができそうだ。